小林旭の歌声はなぜ聴衆を感動させるのか?

昭和の銀幕スター健在!

昭和の大スターと言えば、美空ひばり、石原裕次郎がよくあげられます。残念ながら、お二人はもう逝去されてしまったわけですが、同時代人として未だに活躍されているのが、小林旭です。映画俳優としてのイメージが強いスターですが、今は歌手としても活躍していて、ディナー・ショーのチケット代などは、別格の高さとなっているほど大人気を博しています。一見、愛想が悪そうで、恐いようなイメージもありますが、なぜ彼はそんなに人気があるのでしょうか?

存在感のある歌声に聴衆は感動!

それは、彼の歌を聴いてみれば、わかります。歌謡ショーなどで、日本を代表するような大歌手と同じステージで歌っても、彼はその大歌手にひけを取らないどころか、その存在感で大御所を圧倒してしまいます。映画俳優が本業なのに歌がこんなにうまいのかという驚きとともに、この年齢になっても全然歌声が衰えていないという点に聴衆は脱帽しています。でも、何故、彼の歌声は聴衆を感動させるのでしょうか?それは、彼が昔、銀幕の大スターだったからなのでしょうか?

大事なのは心を伝えること

その答えは、彼の大ヒット曲「熱き心に」の逸話に含まれているかもしれません。すなわち、彼は最初、この曲をうまく歌えないで非常に苦しんでいたのですが、ある日、北国の旅館の窓から眺めた空によって、歌詞のイメージをつかみ、それ以来うまく歌えるようになったという話です。それから、彼はこのようにも言っています。「オレの歌はうまいから聞いてくれとか、オレの演技はうまいから観てくれなんていう奴はダメだよ。大事なのは心を伝えることさ。」

山本英俊は、「人々に最高の余暇を」の企業理念を掲げ、パチンコ・パチスロをエンターテインメントの軸として人々の求める遊びの提供を行っています。